ベスト・フォア・バイク賞
近年は毎年話題となっている「ベスト・フォア・バイク賞」が2003年に発足しました。この賞が「連邦交通建設都市発展省(BMVBS)」、
「自転車に優しい市町村の協議会(AGFS)」と自転車関連メーカの企業団体である「自転車工業協会(ZIV)」により与えられ、自転車利用の促進に関して効果のあるような楽しいアイデアや自転車利用に関するPR効果の持っている人物がこの賞を受賞できます。
今までの最上賞受賞者は以下の通りです。
- 2010年
- 【アイデア賞】壊れた道や標識など、フランクフルト市やその周辺の自転車交通インフラ問題を届けられる窓口
- 【人物賞】ドイツの元連邦環境大臣で、クルマの面強がなく自転車をよく使うみどりの党の政治家ユルゲン・トリッティン
- 2009年
- 【アイデア賞】自転車を主な交通手段に掲げ、自転車インフラに力を入れているブレーメンのプロテスタント教会大会
- 【人物賞】ドイツの元連邦環境大臣で、国連の「国際連合環境計画(UNEP)」をリードし、被自動車モビリティーを長年唱えてきたクラウス・テプファー
- 2008年
- 【アイデア賞】住民、行政職員と政治家が一緒に市内をサイクリングしながら市のあらゆる問題を議論するニュルンベルク市の「移動する市民会議」
- 【人物賞】自転車都市ミュンスター市を場面としたテレビサスペンスに登場し、個人的にも自動車の運転免許を持たず自転車で移動する俳優レオナールト・ランジンク
- 2007年
- 【アイデア賞】学生を巻き込んで自転車での通学を促進したシュツットガルト市
- 【人物賞】自転車通勤を増やそうとして、ヨーロッパ各国の授業員に2,500台の自転車を無料に提供したドイツグーグル社の営業部長ホルガー・マイヤ
- 2006年
- 【アイデア賞】スポンサーを見つけて川の渡り船を再開通することにより自転車ネットワークを充実したヴェーゼル市
- 【人物賞】都市内の日常自転車利用体験を楽しい本でまとめたミュンヘン市長エーリク・ウデ
- 2005年
- 【アイデア賞】人口一人当たり135ユーロも自転車インフラに投資し、整備を住民参加で行ったウプレンゲン村
- 【人物賞】サイクリングしながら北ドイツの地方をテレビで紹介する番組のアナウンサーハイケ・ゲツ
- 2004年
- 【アイデア賞】インターネット上で観光用の自転車ルートや日常の自転車ルートを検索できるノルトライン=ヴェストファーレン州の自転車地図兼サーチエンジン
- 【人物賞】テレビサスペンスで自転車に乗って移動している刑事を演じている俳優ヨーヘン・ゼンフ
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最終更新:2010年3月11日
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